O〜U




●OOP形式

○拡張子
*.OOP


○形式に関して
1997年頃作成の形式です。
MultiVolume書庫も出来るようですが、これはFDへのバックアップを見こした形式らしいのはわかったのですが、それ以外は良く分かりませんでした。
書庫へのPASS付加機能が有ります。
圧縮率はLHA形式付近、或いは少し上です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 有?


○関連EXE,DLL
OOP2.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  OOP2.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、x86以上、LFN不可
STATUS
】  Free?
作者
】  Tony Town Software

【雑記】
コマンドラインがあるかどうかは不明ですが、GUI的に操作が出来るので問題は無いでしょう。
圧縮速度は少し遅いくらいか、といった感じです(少し重いですが…)。
拡張子は補完されるしくみです。
ロングファイルネームは解さないようですが、自動的に「8+3」の名前で処理しています。




●oPAQue形式

○拡張子
*.PAQ

○形式に関して
1996-98年頃開発の新しい形式です。
作者はロシアの方の様です。
圧縮アルゴリズムはLZW法を使っています。取りたてて変わった仕組みは無い様です。
作者曰く、『oPAQue is a sample file compressor』と有ります。
元はPAKと言う形式名だった様ですが、NoGate Consulting のPAK形式と被る為、改名した様です。
圧縮率はZOO形式並です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PAQ.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PAQ.EXE
配布URL
】  http://www.geocities.com/ddvoinikov/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、386以上、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Dmitry Dvoinikov

【雑記】
オプション等も少なく、かなり単純なアーカイバです。
ロングファイルネーム処理は不可能の様です。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。

【基本文法】
・圧縮
PAQ a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
PAQ e <圧縮ファイル名>




●PAK形式

○拡張子
*.PAK


○形式に関して
このアーカイバは1990年頃に開発された古い形式です。
SEAのARC形式やPKZIP形式、LHARC形式を意識して開発されたそうです。
普通に過ごしている限りでは遭遇する事はまず無いでしょう。
圧縮率は高くはありません。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PAK.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PAK.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、x86以上、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  NoGate Consulting

【雑記】
暗号化書庫、自己展開書庫の作成も出来ます。
備えているオプションの種類は平均レベルです。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。

【基本文法】
・圧縮
PAK a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
PAK e <圧縮ファイル名>




●PAKLEO形式

○拡張子
*.PLL


○形式に関して
1993年頃作成と思われる形式です。
手持ちのアーカイブには添付文書が無い為、詳細は不明です。
圧縮率はZOO形式より良いかな、位です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PAKLEO.EXE
UNPAKLEO.EXE
PLL2EXE.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PAKLEO.EXE、UNPAKLEO.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  ???
作者
】  Leonardus Leonardi

【雑記】
コマンド、オプションは殆ど有りません。特に書庫操作、圧縮率に関わるような物は皆無です。
ロングファイルネームは解さないようです。
拡張子は圧縮時に自動補完されます。

【基本文法】
・圧縮
PAKLEO <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
UNPAKLEO -e <圧縮ファイル名>




Name
】  PLL2EXE.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  ???
作者
】  Leonardus Leonardi

【雑記】
PLL書庫をSFX書庫に加工するEXEです。

【基本文法】
・SFX書庫化
PLL2EXE <PLL書庫名> <SFX書庫名>




●PAR形式

○拡張子
*.PAR


○形式に関して
現在も開発中の新しい形式です。
ただ、発展途上のせいか、添付TXT、Helpも無い為、詳細は不明です。
圧縮率はBZIP2形式並です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PAR.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PAR.EXE
配布URL
】  http://users.skynet.be/philipp/
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  Win-GUI、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Philipp Druyts

【雑記】
GUI版のみしか存在しないようです。
細かい設定もまだ出来ません。少々不安定な部分が有る気もします。
まだ未完成色が強い物があります(アプリを弄れば分かると思います)。




●PC/3270形式

○拡張子
*.*
(無規定)


○形式に関して
1993年頃開発と推測されます。
添付TXTも無く、詳細は全く不明です。
圧縮率はUNIX-Compress形式並みです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
3270COMP.COM
3270DECO.COM


○各EXE,DLLの解説

Name
】  3270COMP.COM、3270DECO.COM
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  ???
作者
】  ???

【雑記】
コマンド、オプション、スイッチは全くありません。ただ、圧縮、解凍するだけです。
ロングファイルネームは操作できない様です。
圧縮時に拡張子は自動で補完はされません。

【基本文法】
・圧縮
3270COMP <圧縮したいファイル名> <圧縮ファイル名>
・解凍
3270DECO <圧縮ファイル名>





●PCArc形式

○拡張子
*.PCA


○形式に関して
1994年頃作成の形式です。
拡張子が独自形式ですが、実はPKZIP形式の用いている圧縮法を使っているため、ほぼPKZIP形式と互換性が有ります(TXTには『only two of the six compression methods used by PKZIP』と有る)。
ただ、RarUtyでは『不明な形式[.ZIP]』と識別されます(UNZIP32.DLLでは解凍は出来ますが)。
圧縮率は、ZIP形式に劣り、UNIX-Compress形式並みです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PCARC.EXE
DEARC.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PCARC.EXE、DEARC.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  PC Pulse Computer Systems

【雑記】
圧縮に関わるコマンド、オプション等は一切有りません。
ロングファイルネームは処理出来ない様です。
圧縮時に拡張子は自動補完されます。

【基本文法】
・圧縮
PCARC <圧縮ファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
DEARC <圧縮ファイル名>





●PMA形式

○拡張子
*.PMA


○形式に関して
PMA形式は過去にMSX(CP/M)上で流行したアーカイバ『PMarc』の使用する形式です(現在ではLHA形式がメインのようです)。
圧縮Methodは『PMA1』と『PMA2』のに形式があるそうです。
MS-DOS上でPMA形式書庫を作成する事は出来ないようですが、解凍用のアプリは存在します。
圧縮率はLHA形式並だそうです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PMA.COM


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PMA.COM
配布URL
】  http://www.asahi-net.or.jp/~am9y-mn/index.htm
機能
】  解凍
SPEC
】  DOS、x86以上、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  ぺぱあみんと★すたあ (美濃吉彦)

【雑記】
EXEの作成年代は1991年頃です。
CP/M用(分かりやすく言えば、MSX用)のアーカイバをMS-DOSに移植した物です。
残念ながら解凍プログラムのみしか移植されていません。
また、サポートも打ち切られています。

【基本文法】
・解凍
PMA e <圧縮ファイル名>




●PPMD形式

○拡張子
*.PMD


○形式に関して
開発は1999-2000頃です。開発はロシアの方のようです。
実験的な目的での開発とTXTには有ります。
圧縮法はPPM法を用いている様です。ただ、開発途上で色々と改良を加えたようで、『Method D』のPPM法を用いてるとのことで、『PPMd』と命名しているそうです(Ver.Eより変更)。
TXT等の圧縮率、処理速度向上を主眼として開発しており、実行ファイルやSound、Picture等には向いてないそうです(実際TXTの圧縮率はかなり高)。
圧縮率は高めです(TXT以外でも悪くない値です)。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PPMD.EXE
PPMD5.EXE
PPMONSTR.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PPMD.EXE、PPMD5.EXE、PPMONSTR.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  Win32-C、???/Pentium以上、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Dmitry Shkarin

【雑記】
使用できるコマンドは2つしかありません(圧縮、解凍)。オプションもたいしてありません。
ロングファイルネーム処理は可能です。
圧縮時には自動で拡張子が補完されます。
他に『PPMD5.EXE』という実行ファイルがありますがこれはPentiumに最適化が為されたものだそうです。
Ver.表記は『Var.G』となっています(『Version』でなく『Variation』の意味かもしれません)。それゆえ、それぞれの版で『PPMDF』『PPMDG』と表記されている事もあります。Ver.間の互換性は期待しない方が良いでしょう。

【基本文法】
・圧縮
PPMD e <圧縮したいファイル名>
・解凍
PPMD d <圧縮ファイル名>




●PPMN形式

○拡張子
*.PMN


○形式に関して
開発は1999-2002年頃でしょうか。
配布Siteも添付文書もロシア語のみだったので詳細は不明ですが、名称よりPPM法を 使っているものと思われます。
圧縮率はBZIP2形式並です。


[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PPMNB1+.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PPMNB1+.EXE
配布URL
】  http://compression.graphicon.ru/ms/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  Win32-C、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Max Smirnov

【雑記】
コマンドはあまり種類が有りませんが、スイッチはそこそこ有り、色々な圧縮法を試せます。
コマンドHelp自体は英語なので何とか使えるとは思います。
拡張子の自動補完は行なわれません。

【基本文法】
・圧縮
PPMNB1+ e <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
PPMNB1+ d <圧縮ファイル名>




●PPMY形式

○拡張子
*.ARI
*.UNP


○形式に関して
2000-2001年開発の形式です。
ただ、形式と言うよりは『Demo』と銘打たれてはいますが。
アルゴリズムにはPPM法を利用しているようです。
圧縮率はBZIP2形式並です。


[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PPMY.EXE
PPMY_D.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PPMY.EXE、PPMY_D.EXE
配布URL
】  http://www.pilabs.org.ua/sh/
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  Win32-C、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Eugene Shelwien

【雑記】
圧縮・解凍速度はかなり遅いです。
デフォルトで圧縮ファイルは『book1.ari』、解凍ファイルは『book1.unp』になります。

【基本文法】
・圧縮
PPMY <圧縮したいファイル名>
・解凍
PPMY_D <圧縮ファイル名>




●PPMZ形式

○拡張子
*.* (規定無)
*.PPZ (詳細は以下参照)


○形式に関して
1996年頃開発です。
書庫化機能は無く、単一ファイルしか圧縮出来ません。
添付TXTには『GZIP形式と同じような〜』と有るのですが、それはこの事を指しているのでしょう。
圧縮法は『PPM法』を採用しているようです。 拡張子ですが、TXT中では、複数Fileを処理する為には無圧縮ZIP形式で纏める事を例として出しています。その言及中で、そのような書庫を「*.PPZ」と言う風に呼んでます。
なお、圧縮率はBZIP2形式並みに高いです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PPMZ.EXE
PPMZ4GW.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PPMZ.EXE、PPMZ4GW.EXE
配布URL
】  http://www.cbloom.com/
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  Win32-C/DOS、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Charles Bloom

【雑記】
処理速度はかなり遅いです。
特に目新しい機能は有りません。
変換時に自動的に拡張子は補完されません。
ロングファイルネームは使える様です。

【基本文法】
・圧縮
PPMZ <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
PPMZ <圧縮ファイル名>




●PROPACK形式

○拡張子
*.*
(規定無)


○形式に関して
1991-93年頃開発の形式です。
作者はイギリスの方のようです。
『Data Compression System for PC/Console Games Developers』と有るのが少し興味深いと言えばそうですね。
私の持っているアーカイブにはTXTがついてなかったので詳細は不明です。
圧縮率はLHA形式より少し良いくらいでしょうか?

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PP.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PP.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  Rob Northen Computing

【雑記】
商用ならばレジストしなくてはならない様ですが、それ以外ならその必要は無い様です。
かなり変わった感じのファイル処理を行っており、圧縮されたファイルは圧縮前のファイルと同じ名前で、圧縮後に上書きされます。
例を言うと、『README.TXT』を圧縮したら『README.TXT』という圧縮ファイルが出来ると言う訳です。
圧縮関連のオプションは意外と沢山色々あります。
ロングファイルネームは処理不可能なようです。

【基本文法】
・圧縮
PP p <圧縮したいファイル名>
・解凍
PP u <圧縮ファイル名>




●PUT形式

○拡張子
*.PUT


○形式に関して
1990-1998年頃開発の形式です。
作者はアメリカの方のようです。
製作者のSiteは行方不明なのですが…。
data01.html#data044フ圧縮等もサポートしています。
また、『MicroFox Install Program』とも同じ書庫形式を取っているようです。
圧縮率はLHA形式並です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
PUT.EXE
GET.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PUT.EXE、GET.EXE
配布URL
】  http://ourworld.compuserve.com/homepages/microfox ?
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  Jim Hass (MicroFox Company)

【雑記】
コマンドラインの文法を以下に書きましたが、GUIっぽい画面でも操作できますので、其のときは画面に従えば簡単に操作できるでしょう。
ただ、System負荷度が高いようで、圧縮時は他の処理が重くなりました。
ちらと見た限りでは夫々のEXEは圧縮・解凍のみしか出来ないようでそれ意外の変わった機能は無い様です。
拡張子は自動で付けてくれます。
ロングファイルネーム処理は不可能なようです。

【基本文法】
・圧縮
PUT <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
GET <圧縮ファイル名>




●QFC形式

○拡張子
*.QFC


○形式に関して
1993-99年頃開発です。
開発はARHANGEL形式、LGHAの開発者です(ウクライナの方の様です)。
QFCとは『QuickFileCollection』の意味の様です。
この形式はTAR形式のように、複数のFileを一つにまとめるだけで、圧縮機能は有りません。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
QFC.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  QFC.EXE
配布URL
】  http://www.geocities.com/SiliconValley/Lab/6606/
機能
】  書庫化・展開
SPEC
】  DOS、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  George Lyapko

【雑記】
ロングファイルネームは可能です。
また勿論の事ながら複数ファイル処理も可能です。

【基本文法】
・書庫化
QFC /a <書庫化後のファイル名> <書庫化したいファイル名>
・復元
QFC /x <書庫化ファイル名>




●QLFC形式

○拡張子
*.GP


○形式に関して
開発は1996-2001年頃と思われます。
形式名は『Quantized Local Frequency Coding』由来のようです。
採用アルゴリズムはBWT法を使っています。
圧縮率はBZIP2形式並です。


[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
QLFC.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  QLFC.EXE
配布URL
】  http://ghido.shelter.ro/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  Win32-C、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Florin Ghido

【雑記】
コマンドはあまり無く、圧縮解凍くらいと見て構いません。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。

【基本文法】
・圧縮
QLFC a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
QLFC x <圧縮ファイル名>




●Quantum形式

○拡張子
*.Q


○形式に関して
1993-94年頃開発の形式です。
圧縮率に関してはRAR,ACE並(?)の圧縮形式です。
TXTは日本語なんで読んでみても良いでしょう。
もっとバージョンの上のものが有る海外のSiteが有ったんですが、少し場所を失念しました。
圧縮率はBZIP2形式並です。


○関連EXE,DLL
PAQ.EXE
UNPAQ.EXE
QWIN.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  PAQ.EXE、UNPAQ.EXE、QWIN.EXE
配布URL
】  http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se011153.html
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、386以上、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Cinematronics

【雑記】
PAQ.EXE、UNPAQ.EXE はDOSエクステンダ等を用いるDOS(32bit)EXEです同梱の『DPMI32VM.OVL』『32RTM.EXE』『WINDPMI.386』が場合によって必要になります。
よってDOS上で動かすならば、エクステンダを組みこむ必要があるようです(DOS窓上では動く模様)。
QWIN.EXEはWin16上での解凍専用EXEです。
LFNは処理できます。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。


【基本文法】
・圧縮
PAQ <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
UNPAQ <圧縮ファイル名>




●QUARK形式

○拡張子
*.ARK


○形式に関して
1993年頃開発のようです。
開発者はロシアの方の様です。
MultiVolume書庫も可能なようです(いまいち使い方がピンと来ませんが)。
圧縮率はLHA形式付近です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
QUARK.EXE
QUARKR.EXE
QUARK88.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  QUARK.EXE、QUARKR.EXE、QUARK88.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  DOS、x86以上?、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  Robert Kunz

【雑記】
添付TXTはロシア語の様で化け化けで読めません。ばけて無いとしても私はロシア語は読めないので…。
自己展開書庫も作成が可能です。
変換時に自動的に拡張子は補完されます。
ロングファイルネームは使えない様です。
なお、『QUARK.EXE』は英語版、『QUARKR.EXE』はロシア語版の様ですが、『QUARK88.EXE』は何らかの差異が有るとは思いますが、TXTが読めない為不明です(普通に圧縮解凍は可能)。

【基本文法】
・圧縮
QUARK a <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
QUARK <圧縮ファイル名> <解凍後のファイル名>




●RAR形式

○拡張子
*.RAR
*.??? (1Alphabet+2数字 / MultiVolume時)


○形式に関して
マイナー系アーカイバではメジャー所のアーカイブ形式です。
『RAR』の意味は『Roshal's ARchiver』だという事です。
一応、新しいVersionのWinRARで圧縮したファイルが旧VersionのWinRARでは解凍できなかったと言う例も聞いてますので一応記しておきます(大方OKの様ですけど)。
あと、WinAceに見られるような『解凍DLL使用で解凍すると、極端に解凍が遅い』と言う事は無いようです(UNRAR.DLLと、WinRARどっちを使っても解凍時間はあまり変わらないと言う事です)。
MultiVolume時の拡張子は、
『*.RAR、*.R00、*.R01、…、*.R99、*.S00、…』
となるようです。
現在の最新はv3.*系ですが、v3.*系で作成した書庫はv2.9以降でないと解凍出来ないようです(上位互換性)。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 

[参考]
資料4(一般的書庫のヘッダ)


○関連EXE,DLL
【Win32版EXE】
 WINRAR.EXE
 RAR.EXE
 UNRAR.EXE
 RCVT.EXE
 *.SFX
【DOS 32bit版EXE】
 RAR32.EXE
【DOS 16bit版EXE】
 RAR.EXE
 UNRAR.EXE
 RCVT.EXE
 *.SFX
【Original DLL】
 UNRAR.DLL
【統合アーカイバプロジェクト】
 UNRAR32.DLL


○各EXE,DLLの解説

Name
】  WINRAR.EXE
配布URL
】  http://www.rarlab.com/

http://www.diana.dti.ne.jp/~winrar/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  Win32-GUI、???、LFN可
STATUS
】  Share
作者
】  Eugene Roshal


【雑記】
Win32用、GUIアプリです。
英語版が基本ですが様々な言語にLocalizeされており、日本語版も有ります。
但し、一部日本語処理に問題が有りますので気をつけた方がいいでしょう(文字コードに『\』を含む文字。『ソ』等)。
RAR形式のほかに『ACE, ARJ, BZIP2, CAB, GZ, JAR(JavaARchive), LZH, TAR, UUE』形式を解凍出来ます(ACE書庫は Ver.2.0圧縮も可能)。
圧縮は『RAR,ZIP』形式のみです(以上v2.90の対応形式)。




Name
】  RAR.EXE
配布URL
】  http://www.rarsoft.com/
http://www.diana.dti.ne.jp/~winrar/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  Win32-C、???、LFN可
STATUS
】  Share/Free
作者
】  Eugene Roshal

【雑記】
Win32、コンソール版です。
コマンド自体は豊富ですので、木目細かな書庫操作をしたい場合は、GUI版よりも此方を使った方が良いと思います。
WinRARのVer.UP毎に更新されているようなので、仮にUNRAR.DLLでの解凍で問題が発生したなら此方を使ってみるのも一つの手であると思います。
解凍専用の UNRAR.EXE のみFreeです。

【基本文法】
・圧縮
RAR a <圧縮したいファイル名>
・解凍
RAR e <圧縮ファイル名>
or
・解凍
UNRAR e <圧縮ファイル名>




Name
】  RCVT.EXE
配布URL
】  http://www.rarsoft.com/
機能
】  変換
SPEC
】  Win32-C、???、LFN可
STATUS
】  Share
作者
】  Eugene Roshal

【雑記】
これはいろんな形式の書庫を一つの形式にまとめなおすためのEXEです。
DOS版にも同名のEXEが存在します。
"RCVT.CFG"に設定をする事で使えるようになります。
なお、RAR形式以外の書庫を操作するには夫々の形式を処理できるEXEが必要なようです。
ただし、v2.80よりWinRAR配布アーカイブから削除されたようです(オフィシャルサイトには有る様です)。

【基本文法】
・変換
RCVT <圧縮ファイル名>




Name
】  DEFAULT.SFX、RAR_ENG.SFX、DOS.SFX、OS2.SFX、ZIP.SFX、ZIP_ENG.SFX、WINCON.SFX
配布URL
】  http://www.rarsoft.com/
http://www.diana.dti.ne.jp/~winrar/
機能
】  SFX作成用File
その他
】  Share
作者
】  Eugene Roshal


【雑記】
RARアーカイバに添付のSFX書庫作成用モジュール群です。
ZIP.SFX以外はRAR書庫用です。
RAR.EXEと同じディレクトリの置くようにしてください。
それぞれの内訳は以下の通りです。

DEFAULT.SFX : Windows GUI版SFX書庫作成用
RAR_ENG.SFX : Windows GUI版SFX書庫作成用(英語版)
WINCON.SFX : Windows Console版SFX書庫作成用
DOS.SFX : DOS版SFX書庫作成用
OS2.SFX : OS2版SFX書庫作成用
ZIP.SFX : ZIP書庫Windows GUI版SFX書庫作成用
ZIP_ENG.SFX : ZIP書庫Windows GUI版SFX書庫作成用(英語版)

なお、DOS用の自己展開書庫はメモリの制約の為、圧縮時の辞書サイズの上限が64KBに制限されます。



Name
】  RAR32.EXE
配布URL
】  http://www.rarsoft.com/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN可
STATUS
】  Share
作者
】  Eugene Roshal

【雑記】
配布アーカイブ同梱の拡張EXE群(EMX.EXE、EMX.DLL、RSX.EXE)を使うことでDOS上にて32bitで書庫操作が出来るようになったEXEです。
基本的にDOS 16bit版RARではメモリの制約等により辞書サイズを64KB以下にしなくてはいけないようですが、このEXEにはその制限が無いそうです。
以前のDOS版はv2.50から更新が止まっていますが、此方はWinRARの更新に追従して更新されている様です。
尚、此方も OS/2 対応だそうです。

【基本文法】
・圧縮
RAR32 a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
RAR32 e <圧縮ファイル名>




Name
】  RAR.EXE、UNRAR.EXE
配布URL
】  http://www.rarsoft.com/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Share/Free
作者
】  Eugene Roshal

【雑記】
DOS版のEXEです。
オフィシャルサイトではv2.50が最新のようでした。
コマンドラインで操作できますが、ファイラのようなインターフェースでも操作出来ます。 尚、このEXEは OS/2 にも対応しているとの事です。
UNRAR.EXEのみFreeです。

【基本文法】
・圧縮
RAR a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
RAR e <圧縮ファイル名>
or
UNRAR e <圧縮ファイル名>




Name
】  RCVT.EXE
配布URL
】  http://www.rarsoft.com/
機能
】  変換
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  Eugene Roshal

【雑記】
これはいろんな形式の書庫を一つの形式にまとめなおすためのEXEです。
"RCVT.CFG"に設定をする事で使えるようになります。
なお、RAR形式以外の書庫を操作するには夫々の形式を処理できるEXEが必要なようです。

【基本文法】
・変換
RCVT <圧縮ファイル名>




Name
】  DOS.SFX、OS2.SFX
配布URL
】  http://www.rarsoft.com/
機能
】  SFX書庫作成用File
SPEC
】  ---、---、---
STATUS
】  Share
作者
】  Eugene Roshal

【雑記】
SFX書庫作成用のモジュールです。
『DOS.SFX』はDOS環境用の、『OS2.SFX』はOS/2 環境用のSFX書庫作成用です。
ただ、物によっては『DOS.SFX』でなく『IDOS.SFX』になっているものも有る様です(詳細は不明)。
因みに最新のv3.*系に添付されているモジュールはv3.*系の書庫しか自己展開書庫に出来ないそうです。



Name
】  UNRAR.DLL
配布URL
】  http://www.rarsoft.com/
http://www.diana.dti.ne.jp/~winrar/
機能
】  解凍
SPEC
】  Win32、---、---
STATUS
】  Free
作者
】  Eugene Roshal


【雑記】
RAR書庫の解凍に必要なDLLです。
WinRARを作ってるところが無償で配布しています。
Freeなのでいろんなアーカイバに同梱されているのを良く見うけられると思います。




Name
】  UNRAR32.DLL
配布URL
】  http://wakusei.cplaza.ne.jp/archiver/
機能
】  解凍
SPEC
】  Win32、---、---
STATUS
】  Free
作者
】  亀井 哲弥


【雑記】
統合アーカイバプロジェクトDLLを使用するアーカイバにて、RAR形式書庫を処理可能にするのに必要なDLLです。
上述のUNRAR.DLLと併用しなければいけません。
(ちなみにRarUtyはこのDLLが無くてもRAR書庫を解凍できる様です)




●RDMC形式

○拡張子
*.*
(規定無?)


○形式に関して
2000年頃開発の形式です。
作者はスペインの方でしょうか。
DMC (Dynamic Markov Compression) algorithm をもとに開発されたとの事です。
出力は如何も上手くは行かなかったのですが、圧縮率は悪く無いです。BZIP2並みの結果が出ました(但し、圧縮実験は正規終了した訳ではないので参考に留めて下さい)。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 

[参考]
 DMC形式 (其の1)
 DMC形式 (其の2)


○関連EXE,DLL
RDMC.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  RDMC.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Jaime Tejedor Gomez

【雑記】
日本語環境では不具合が有る様です。
下記の文法で確認したのですが、圧縮は成功するのですが、一時ファイルから出力への変換が上手く行っていません。一時ファイル名が『RDMC鬱MP.$$$』と表示されているのですが、これが問題有るのでしょう(註 参考)。これはUSモードにしても解決されません。因みにWinNT系列のOS上でも違う文字化け方をします(これはNT系列ではOSの内部処理文字コードがUnicodeである為と推測される)。
ゆえに、拡張子の自動補完機能が有るかは確認できませんでした。
コマンドは、圧縮と解凍しかありません。
ロングファイルネーム処理は可能な様です。

註)
『鬱MP』は16進数で表示すると『9F 54 4D 50』です。この『9F』を除いた『54 4D 50』は『TMP』となります。『9F』はShift JIS文字コードに於いて、2byte文字の開始の意味を持っています(日本語版Windows9xでは基本的にShift JISでファイル名を処理する。WindowsNT系列ではUnicodeとして処理される)。そのため、作成者が意図しない『鬱MP』と言う文字に一時ファイル名が化けてしまった訳でしょう。
ちなみにMS-DOSでは『コードページ』で文字を管理しており、これとの齟齬が問題を発生させているのでしょう(つまり、Shift JISで特殊な合図となっている0x80〜0x9Fにも文字が割り当てられている点)。
追)
一部Toolを使うことで力技で圧縮解凍は出来るとの報告がありました。


【基本文法】
・圧縮
RDMC c <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
RDMC d <圧縮ファイル名> <解凍後のファイル名>




●REDUQ形式

○拡張子
*.RDQ


○形式に関して
2001年頃開発の形式のようです。
書庫化機能は無く、単一ファイルの圧縮しか出来ません。
圧縮率は ZOO形式以下です。


[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
REDUQ.EXE
UNREDUQ.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  REDUQ.EXE、UNREDUQ.EXE
配布URL
】  http://whiz.at/flashlinks/ (消失)
 
 
 http://www.dkrant.myweb.nl/ (消失)
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Xanntia software

【雑記】
個人的、非商用に於いてのみFreeとされてます。
機能自体はかなり乏しく、コマンドすら有りません。
LongFileNameもサポートしているとの言及が有りますが、どうも上手く出来ない様です。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。

【基本文法】
・圧縮
REDUQ <圧縮したいファイル名>
・解凍
UNREDUQ <圧縮ファイル名>




●reSource形式

○拡張子
*.RS


○形式に関して
1998-2000年頃作成の形式です。
BWT法を圧縮時に使用しています。
圧縮率はBZIP2形式並みです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
RESOURCE.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  RESOURCE.EXE
配布URL
】  http://members.tripod.com/~gruv/resource/
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  Win32-C、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Victor Kasenda

【雑記】
GUI版のみ存在する様です。
使用は少しだけ癖が有る感じですが、面倒ではないのですぐに分かるでしょう。
ソースは公開されています。




●RLE形式

○拡張子
*.R8 (8Bit Header Ver.)
*.R16 (16Bit Header Ver.)


○形式に関して
1991年頃にこのEXE群は作られました。
圧縮法の一つである『Run Length Encoding』に拠るもので、これらのEXE群は恐らく実験的に作成された物であると推測されます。
『Run Length Encoding』は簡単に言うと、「同じ物が続いてる場合、それを短い符号に置きかえる」事で行われます。
原理から言って、『同じ物が続く』傾向の有る画像File等が向いてます。
比較の為に使っている、バイナリ、TXTでは全くといって良いほど圧縮はされませんでしたが、原理から言えば当然の結果です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
【8Bit Header Ver.】
 RLE8.EXE
 UNRLE8.EXE
【16Bit Header Ver.】
 RLE16.EXE
 UNRLE16.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  RLE8.EXE、UNRLE8.EXE、RLE16.EXE、UNRLE16.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Shaun Case

【雑記】
圧縮速度自体はかなり速いです(原理が簡単なせいもあるのでしょうけども)。 ロングファイルネームは処理出来ません。
拡張子は自動で補完されます。
尚、以下の例は8bit版を使ってますが、16bit版も同じです。

【基本文法】
・圧縮
RLE8 <圧縮したいファイル名>
・解凍
UNRLE8 <圧縮ファイル名>





●RK形式

○拡張子
*.RK
*.K??、*.??? (?は数字 / MultiVolume時)


○形式に関して
マイナー形のアーカイバの中では新しい形式です。
マルチボリューム形式もサポートしてます。ファイル名の法則は、
『*.K00、*.K01、…、*.K99、*.100、…、*.RK』
となる様です(最後の*.RKファイルが中途半端なサイズとなる)。
圧縮アルゴリズムは『PPM法+LZ法』だそうです。
圧縮率はBZIP2形式並です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 

[参考]
資料4(一般的書庫のヘッダ)


○関連EXE,DLL
RK.EXE
*.SFX


○各EXE,DLLの解説

Name
】  RK.EXE(DOS版)、RK.EXE(Win版)
配布URL
】  http://rksoft.virtualave.net/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS・Win32-C、386以上、LFN可(Win版)
STATUS
】  Share?
作者
】  Malcolm Taylor


【雑記】
書庫のチェック機能、暗号化機能、自己展開書庫作成機能等有ります。
圧縮速度は速くは有りません。
SFX書庫はScriptで細かい設定ができるようになっており、作者はインストーラへの応用を考えているそうです。
注意点は実行ファイルがDOS版とWin32コンソール版が同じ『RK.EXE』ですが、配布アーカイブ名で簡単に区別つきます。
rk*w.exe => Win32コンソール版
rk*d.exe => DOS版
(『*』はVersionを示す)

【基本文法】
・圧縮
RK -c <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
RK -e <圧縮ファイル名>




Name
】  WIN32.SFX、WIN32CON.SFX、DOS.SFX
配布URL
】  http://rksoft.virtualave.net/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  ---、---、---
STATUS
】  Share?
作者
】  Malcolm Taylor


【雑記】
RK形式書庫の自己展開書庫作成時に必要なファイルです。
EXEと同じディレクトリにおいて使います。
夫々の機能は以下の通りです。

WIN32.SFX : Windows GUI版SFX書庫作成用
WIN32CON.SFX : Windows Console版SFX書庫作成用
DOS.SFX : DOS版SFX書庫作成用




●RKIVE形式

○拡張子
*.RKV
*.K?? 、*.???(?は数字 / MultiVolume時)


○形式に関して
開発は1996年頃です。
最近少し広まっているRK形式を開発した方が作った形式です。
作者さんはニュージーランド在住っぽいです。
恐らく、RK形式以前に試していた形式のようです。ただし、現在作者のSiteには置いてない様です。
PasswordLock(暗号化ではない)、書庫暗号化、MultiVolumeも採用しています。
MultiVolume時は
『*.K00、*.K01、…、*.K99、*.100、…、*.RKV』
となるようです。
圧縮率はRKとほぼ同等です。ただ、向き不向きは、RKとは少し違う様です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
RKIVE.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  RKIVE.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、386以上、LFN可
STATUS
】  Share
作者
】  Malcolm Taylor

【雑記】
機能、コマンド等はほぼRK.EXEと同じです。但し、処理自体はRK.EXEよりも重く、遅いです。
添付Textによるとリリース時点ではまだBeta版なので強いてレジストの必要は無いとの事です(気に入ったらMailを下さいとの事です)。
ロングファイルネームは可能の様です。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。

【基本文法】
・圧縮
RKIVE -c <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
RKIVE -e <圧縮ファイル名>




●RKUC形式

○拡張子
*.RKU


○形式に関して
1999年頃開発の形式です。RK、RKIVEの開発者と同じ方の作成です。
形式としては、RKIVE形式の後継の位置の様です。
正式名が『Standalone RKIVE v2.00 Universal Compressor』だそうですし。
圧縮率はRK並みです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
RKUC.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  RKUC.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN可
STATUS
】  Share?
作者
】  Malcolm Taylor

【雑記】
コマンド等はかなり少なく、恐らく一時的な形式だった可能性が有ります(TXTにも明確な言及は無い)。
圧縮速度はRKIVE.EXEより速いそうです(TXTより)。
DOS上では『CWSDPMI.EXE』を必要とするようです。
現在は作者の方では配布されて無いようです。
変換時に自動的に拡張子は補完されません。
ロングファイルネームは処理可能の様です。

【基本文法】
・圧縮
RKUC c <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
RKUC e <圧縮ファイル名>




●RPM形式

○拡張子
*.RPM


○形式に関して
RedHatLinux に於けるファイルの一般配布配布形式です。
アーカイブの形式は
leading + signature + header + *.cpio.gz
となっており、CPIO形式を中に含んでいます。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
TAR32.DLL


○各EXE,DLLの解説

Name
】  TAR32.DLL
配布URL
】  http://www.csdinc.co.jp/archiver/
機能
】  展開
SPEC
】  Win32、???、---
STATUS
】  Free
作者
】  吉岡 恒夫、S.Noda他

【雑記】
Ver.2.**系より、このDLLは対応形式を広めましたが、この形式もその一つです。




●SAR形式

○拡張子
*.SAR


○形式に関して
開発は1993年頃の比較的古いものです。
圧縮法はハフマン法を採用してるそうです。
圧縮率はLHA形式と同等です(内部的にもかなり相似性がある?)。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SAR.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SAR.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  Streamline Design

【雑記】
シェア、と言う割にはシンプル過ぎるくらい単純なEXEです。
コマンドはたった6つ、オプションは全く有りません。
圧縮時に自動的に拡張子は補完されます。
ロングファイルネームは不可能の様です。

【基本文法】
・圧縮
SAR a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
SAR e <圧縮ファイル名>




●SBC形式

○拡張子
*.SBC
*.??? (?は数字 / MultiVolume時)


○形式に関して
2000-2001作成の新しい形式です。
作者はフィンランドの方の様です。
使用アルゴリズムはBWT法を採用しています。
書庫暗号化においてはかなり入念に設計されている様で、「AES/Rijndael」、「Blowfish」「CAST-128」「Serpent」「Twofish」の5つの暗号化アルゴリズムを採用しているそうです。
MultiVolume形式も可能で、其の場合は
『*.SBC、*.000、*.001、…』
となるようです (*.SBCのFileSizeが半端になる)。
Solid形式も採用されているようです。
圧縮率はBZIP2並みです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SBC.EXE
UNSBC.EXE (DOS版)
UNSBC.EXE (Win32版)


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SBC.EXE、UNSBC.EXE (DOS版)、UNSBC.EXE (Win32版)
配布URL
】  http://www.geocities.com/sbcarchiver/
機能
】  圧縮・解凍、解凍、解凍
SPEC
】  DOS/DOS/Win32-CUI、???、LFN可
STATUS
】  Share、Free、Free
作者
】  Sami J. Makinen

【雑記】
圧縮は圧縮率を勘案すると速い方だとおもいます。
夫々は『SBC.EXE』が圧縮・解凍用のShareのEXE、『UNSBC.EXE』が解凍専用のFreeのEXEです (DOS版、Win版ともにアーカイブ内では『UNSBC*.EXE』(*はバージョン)となっています)。
SBC.EXEはDOSエクステンダを使った32bitアプリです。
変換時に自動的に拡張子は補完されます。
ロングファイルネームは使える様です。

【基本文法】
・圧縮
SBC c <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
SBC x <圧縮ファイル名>




●SBX形式

○拡張子
*.SB


○形式に関して
1999年頃開発の形式です。
形式自体には特にみるべき物は有りません。
圧縮率はLHA形式にいくらか劣る程度です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SBX.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SBX.EXE
配布URL
】  http://www.spinnerbaker.com/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  Win32/PE GUI、???、LFN可
STATUS
】  Share
作者
】  SpinnerBaker Software

【雑記】
SBX形式処理アプリです。
SBX書庫のみ操作可能であり、圧縮Levelを設定するような機能は有りません。
自己展開書庫の作成は可能です。
レジストしていない場合、レジストを促す窓が度々立ち上がります(レジスト代金は $10)。しかし、現在は 配布を停止している模様です。
圧縮時に自動的に拡張子が補完されます。





●SEMONE形式

○拡張子
*.ONE


○形式に関して
1999年頃開発の形式です。
開発者はロシアの方です。
LZ法を圧縮に利用しているようです。
Multimedia方面への圧縮も考慮済みだそうです。
RAR付近の圧縮率を達成、と言及しています。
圧縮実験では、圧縮率はLHA形式より良く、BZIP2形式には劣る程度でした。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SEMONE.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SEMONE.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  V. Semenjuk

【雑記】
286以上のCPUが必要だそうです。
CRC-32利用の書庫のチェック機構が在ります。
バージョン間の互換性は無いので注意が必要です。
圧縮時に拡張子の自動補完は在りません。
ロングファイルネームは操作不可能のようです。

【基本文法】
・圧縮
SEMONE a <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
SEMONE x <圧縮ファイル名>




●SH形式

○拡張子
*.SH


○形式に関して
1998-2002年頃開発の形式です。
正確には形式と言うよりも、アルゴリズムなのですが。
内容はハフマン法の一種のようです。
単一ファイルしか圧縮できないようです(書庫化機能は無)。
圧縮率はUNIX Compress形式以下ですが、他のアルゴリズムと組み合わせると 効果を発揮するものと思われます。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SHCODEC.EXE
SHSFX.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SHCODEC.EXE、SHSFX.EXE
配布URL
】  http://webcenter.ru/~xander/
機能
】  圧縮・解凍、SFX作成
SPEC
】  Win32-C、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Simakov Alexander

【雑記】
EXEは『SHCODEC.EXE』が圧縮解凍用、『SHSFX』がSH形式書庫をSFX形式に変換するものです。
各々、設定を細かく弄るようなスイッチやコマンドは有りません。
圧縮時の拡張子の自動補完機能は有りません。
配布アーカイブにはソースも添付されています。

【基本文法】
・圧縮
SHCODEC e <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
SHCODEC d <圧縮ファイル名> <出力ファイル名>
・SFX書庫作成
SHSFX <圧縮済ファイル名> <出力EXEファイル名> <自己展開後のファイル名>




●SHAR形式

○拡張子
*.SH


○形式に関して
UNIXで良く用いられる形式です。
形式名は『SHell ARchive』の略でしょう。
DOS にも類似のDSHAR形式が有ります。
TAR形式の様に圧縮機能は無く、書庫化機能しかありません。
ただ、TAR形式との一番の相違点は作成されるのが SHファイル(シェルScript)で それ自体はただのTextである為、メールでの送信も可能なことです。
内部的に使っているバイナリのASCII変換には UNICODE形式を使っている様です。
UNIXシェル上ではSHファイルはDOSにおけるBATファイルみたいなものなので、 展開も容易です。
MultiVolumeも可能で、その時は
*.01、*.02、…、*.99、*.100、*.101 …
となります。
また、外部コマンドからGZIP形式Compress形式 を利用して圧縮を掛ける事も可能です(File => 圧縮 => SHARによる書庫化)。
UNIXではSFX書庫というものでメジャーなものは余り無い様なのでメールに限らず、 使用価値はありますし、現に今も多用されています。
参考までに以下に圧縮率の比較を載せます。

 Borland系EXEText
LHA圧縮 (lh5)46.339.0
GZIP圧縮 (lv5)45.035.8
SHAR処理138.1140.1
SHAR + GZIP 処理62.249.1
注:単一Fileのみ、単位は%

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
【Cygwin】
 SHAR.EXE
 UNSHAR.EXE
【その他】
 UNSHAR.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SHAR.EXE、UNSHAR.EXE
配布URL
】  http://sources.redhat.com/cygwin/
機能
】  書庫化・展開
SPEC
】  Win32/PE、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Cygnus Solutions

【雑記】
Cygwin では UNIX のTool群を大量に Windows 環境に移植していますが、このSHAR・UNSHAR も それらの一つです。
展開の文法は以下では『UNSHAR』を使っていますが、UNIX上やCygwin環境を構築しているので あれば他にも『BASH』とか『SH』でも問題は有りません。逆に SHAR.EXE や UNSHAR.EXE 自体 他の外部コマンドやファイル(CYGWIN1.DLL以外にもMKDIR.EXE等々)を使うので単体では 使用できないとみて良いと思います。どうしてもWindows環境で作成したいのであれば Cygwin環境を構築するのが手っ取り早いと思います。
書庫化時の拡張子自動補完はありません。

【基本文法】
・書庫化
SHAR -o <OutFile> <InputFile1> <InputFile2>...
・書庫化(GZIP圧縮も行う)
SHAR -z -o <OutFile> <InputFile1> <InputFile2>...
・展開
UNSHAR <展開したいFile>




Name
】  UNSHAR.EXE
配布URL
】  http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se000813.html
機能
】  展開
SPEC
】  DOS/EXE、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  AssistantIO

【雑記】
DOS上でSHARファイルを展開するためのEXEです(1991年頃作成)。
PATHの通った所にSEDが必要であるとの事です。
EXEの名前を変えると少し期待にそぐわない動作をするのか、また私はCygwinにPathを 通しているのでファイル名のバッティング等のせいか上手くは動きませんでした。
余裕が有ったら再実験してみますが。

【基本文法】
・展開
UNSHAR <展開したいFile>




●SIT形式

○拡張子
*.SIT
*.SEA(自己展開書庫時)


○形式に関して
Macで多く用いられているStuffIt形式です。
Winな方がこれに触れることは滅多に無いはずですが。
自己解凍形式(Mac上だけの話です、多分)の場合拡張子は『SEA』となります。
なお、SIT形式は、1.5形式、3.0形式、5.0形式等形式が色々あるので、出来るだけ新しいVersionのアプリを使って処理すると良いと言う事です。
v7.*系のSIT書庫はBZIP2形式並の圧縮率です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 

[参考]
資料4(一般的書庫のヘッダ)


○関連EXE,DLL
UNSTUFF.EXE
StuffitExpander


○各EXE,DLLの解説

Name
】  UNSTUFF.EXE
配布URL
】  http://www.aladdinsys.com/
機能
】  解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可?
STATUS
】  Free
作者
】  Aladdin Systems, Inc


【雑記】
SIT形式の解凍を行います。DOS窓アプリです。
次に述べる『StuffitExpander』でGUIで処理できるので、Noah等で使う、とか言うので無ければ普通は不用かと思います。また、現在は本家では配布されていません(Vectorには有)。
又、古いEXEなので新しい形式のSIT書庫(3.0形式までらしい)には対応して無いようです。

【基本文法】
・解凍
UNSTUFF <圧縮ファイル名>




Name
】  StuffitExpander
配布URL
】  http://www.aladdinsys.com/
機能
】  解凍 (試用StaffIt機能で圧縮も可)
SPEC
】  Win32-GUI、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Aladdin Systems, Inc


【雑記】
Mac系のアーカイブを中心に多くの形式を処理できるアプリです。
以前は単体で配布されていたのですが、v7.0では圧縮可能なStaffItと同梱、v7.5以降は同一EXEとなっています (起動オプションで挙動が変わる)。 Expander自体は無料なのですが、StaffIt(機能)は30日間の試用が可能です(SitとZIP形式の圧縮可)。
解凍可能形式は現行のv7.5では『SIT(SEA)、LHA、ZIP、GZIP(TAR.GZ)、BZIP2(TAR.BZ2)、RAR、ARC、ARJ、UUE、MIME、HQX、BIN(Macバイナリ)、MIME/Base64』です。TAR単体は処理できない様ですがLHAのlh7形式の解凍は可能です。
Winの人が普通にSIT形式等を処理するのであれば此方を使ったほうが楽です。
公式SiteではVersionは低いですが、英語版以外も存在します(独、仏、日等)。
日本代理店(?)のSite(http://stuffit.act2.co.jp/)で配布されている日本語版は未だに v5.1(LHA、BZIP2形式 未対応) なので日本版を使いたいと言う方は本家の方の v5.5を使ったほうがまだ良いと思います(v5.1jは一部不都合もあるようですし)。





●SKY形式

○拡張子
*.SKY
*.??? (?は数字 / MultiVolume時)


○形式に関して
1995-97年頃開発の形式です。
作者はフランスの方の様です。
MultiVolme形式も規定されている様ですが、一定のSizeにしか分割できない様です (360、720、1200、1440)。其の場合は
『*.SKY、*.001、*.002、… 』(一番最後が半端なSize)
となる様です。
圧縮率はLHA形式付近です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SKY.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SKY.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Jean-Michel HERVE

【雑記】
圧縮速度は普通、でしょうか。
自己展開書庫を作れますが他に特記すべき機能はない様です。
変換時に自動的に拡張子は補完されます。
ロングファイルネームは使えない様です。

【基本文法】
・圧縮
SKY a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
SKY e <圧縮ファイル名>




●SLIM形式

○拡張子
*.*
(規定無)


○形式に関して
1988-91年頃開発の形式です。
作者はアイルランドの方の様です。
形式に関しては取りたてて特徴的なものはありません。
圧縮率はZOO形式並みです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SLIM.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SLIM.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、DOS/EXE、x86以上、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  Dominic Herity

【雑記】
コマンド、オプションは、殆ど有りません。
出力Fileは入力Fileと同じ名前なので、圧縮・解凍後はFileが上書きされてしまいます。
『AUTOEXEC.BAT』に記載する事で、メモリに常駐させ、圧縮解凍を簡単に行う、と言うのが作者の考えのようです。考えとしては、アーカイバ、と言うより、圧縮ドライブに近い考えなのかもしれません。
ロングファイルネームは処理出来ない様です。
拡張子は自動補完は(仕組み上)されません。

【基本文法】
SLIM ON
とコマンドを打ち込んだ後で無いと利用できない。このModeの解除は
SLIM OFF
と入力する。
・圧縮
SLIM <圧縮したいファイル名>
・解凍
SLIM x <圧縮ファイル名>





●SOF COMP形式

○拡張子
*.SOF


○形式に関して
1993年頃開発の形式です。
作者はドイツの方なのでしょうか?
添付TXTには特に詳しい言及・説明は無いので詳細は不明です。
圧縮率はUNIX-Compress形式並です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
RESOF.EXE
DESOF.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  RESOF.EXE、DESOF.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Spectrum Software

【雑記】
作者は『このアプリには5$の価値も無い』と言ってFreeSoftとしています。
商用の場合はレジストして欲しいようです。
複数ファイルの圧縮も出来ますが、最大20個までのようです。
拡張子は圧縮時に自動的に補完されます。
ロングファイルネームは処理出来ない様です。

【基本文法】
・圧縮
RESOF <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
DESOF <圧縮ファイル名>




●SPLINT形式

○拡張子
*.SPL


○形式に関して
1989-90年頃作成の形式です。
作者は日本の方の様です。
圧縮にはハフマン法の一種が使われている様です。
書庫の暗号化機能が有ります。
圧縮率はZOO形式並みです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SPLINT.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SPLINT.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、x86以上、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Kenji Rikitake、Naoshi Wakatabe

【雑記】
コマンド等は殆ど有りません(圧縮・解凍・暗号処理・Help表示のみ)。
特にこれといった特徴はありません。
ロングファイルネームは処理出来ません。
拡張子は圧縮時に自動補完されます。

【基本文法】
・圧縮
SPLINT -e <圧縮したいファイル名>
・解凍
SPLINT -d <圧縮ファイル名>





●SQUASH形式

○拡張子
*.ARH



○形式に関して
1996-97年頃開発の形式です。
作者はクロアチアの方の様です。
圧縮率はLHA形式に劣る様です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SQUASH.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SQUASH.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  DOS、x86以上、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Dominik Murk

【雑記】
処理速度は比較的早いです。
機能は特に変わった物は無く、コマンド、オプションの類も大して有りません。
圧縮時に自動的に拡張子は補完されます。
ロングファイルネームは使えない様です。

【基本文法】
・圧縮
SQUASH a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
SQUASH e <圧縮ファイル名>




●SQUEEZ形式

○拡張子
*.SQX


○形式に関して
ドイツで開発された形式です。
大きな辞書サイズ(32-4,096KB)、MultiVolume書庫の作成、書庫の暗号化、 Solid書庫の作成、電子署名機能、MultiMedia圧縮、リカバリレコードの付与(1-5%)等 備えています。
MultiVolume書庫の場合は基本的にSFX書庫となるようで
『*.EXE、*.001、*.002 …』
のような構成になります(全ての形式でMultiVolume可)。
現在はGUI版しかありませんが、近々コマンドライン版もリリースされる模様です。
圧縮率はBZIP2形式並です。


[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SQUEEZ.EXE
UNSQUEEZ.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SQUEEZ.EXE
配布URL
】  http://www.speedproject.de/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  Win32/PE GUI、???、LFN可
STATUS
】  Share
作者
】  SpeedProject

【雑記】
GUI版のSqueez形式書庫操作アプリです。
60日間の試用が可能です。
エクスプローラ形式で操作できるのですが、海外アプリにもかかわらず日本語フォルダ名等も 化けずに表示されます。
圧縮(変換)・解凍(復号)可能形式は
『ACE, ARJ, BZIP2, CAB, GZIP, LZH, RAR, SQX, TAR, UUE, ZIP』
です(ACEはv1.*形式のみ、RARはv1.5形式とv2.*形式を指定可)。
価格は24,90 € です。




Name
】  UNSQUEEZ.EXE
配布URL
】  http://www.speedproject.de/
機能
】  解凍
SPEC
】  Win32/PE GUI、???、LFN可
STATUS
】  Free (?)
作者
】  SpeedProject

【雑記】
GUI版のSqueez形式書庫解凍専用アプリです。
他の形式の書庫は扱えません。




●SQUEEZE形式

○拡張子
*.*_ (*は元の拡張子の一部)
(例:*.TXT => *.TX_ )


○形式に関して
1996年頃作成の形式です。
圧縮率はUNIX-Compress形式に少し劣るくらいです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SQUEEZE.EXE

○各EXE,DLLの解説

Name
】  SQUEEZE.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  Win3.1-GUI、???、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  AJP SYSTEMS

【雑記】
Win3.1用のToolですが、一応Win98でも使えます。
D&Dで圧縮出来ます。
ただ問題が有り、何かを圧縮させると圧縮が完了するまで全てのタスクが無反応になります。圧縮速度は遅いです。
変換時に自動的に拡張子は決定されます。
ロングファイルネームは使えない様です(圧縮できなくは無いのですが、自動的に 8+3 の名前に変換されます)。




●SQUISH形式

○拡張子
*.*
(規定無)


○形式に関して
1992-96年頃開発の形式です。
作者はアメリカの方のようです。
圧縮率は概してLHA形式より低い様です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SQUISH.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SQUISH.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  Mike Albert

【雑記】
機能自体はシンプルです。
コマンドは圧縮と解凍しかありません。スイッチ、オプションも皆無です。
ただ、このToolのShare代金は世界の貧困なAreaへの援助を行う『Oxfam America』というところに提供されるそうです。
圧縮時に自動的に拡張子は補完されません。
ロングファイルネームは使える様です。

【基本文法】
(この項は一時的に、処理対象FileNameを『INFILE』、出力FileNameを『OUTFILE』とし、半角スペースを『_』で明示的に記します。そうしないと分かり難いので)
・圧縮
SQUISH_-c_<INFILE_>OUTFILE
・解凍
SQUISH_-d_<INFILE_>OUTFILE




●SQWEZ形式

○拡張子
*.SQZ



○形式に関して
1995年頃開発の形式です。
圧縮率はLHA形式付近、若しくは少し下の様です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SQWEZ.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SQWEZ.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  JM Software

【雑記】
操作なんですが、JPモードでは上手く表示されない様ですので、USモードにして下さい。
コマンドライン操作も可能ですが、GUI風のインターフェイスも装備しているのでそちらでやった方が分かり良いかもしれません。
自己展開式書庫も作成出来る様です(他に特に取り上げるべき機能は無いが)。
変換時に自動的に拡張子は補完されます。
ロングファイルネームは使えない様です。

【基本文法】
・圧縮
SQWEZ /s <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
SQWEZ /u <圧縮ファイル名> <解凍後のファイル名>




●SQZ形式

○拡張子
*.SQZ


○形式に関して
1998年頃開発された形式です。
作者はスエーデンの方の様です。
SQZ拡張子を持つ形式は幾つか有りますが、それらとは互換性は無いと思います。
圧縮率はLHA形式並みです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SQZ.EXE
UNSQZ.EXE
SQZSFX.EXE
SQZSFXJR.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SQZ.EXE、UNSQZ.EXE、SQZSFX.EXE、SQZSFXJR.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮、解凍
SPEC
】  DOS、286以上、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  Jonas Hammarberg

【雑記】
自己展開書庫も作れますが、其の時には『SQZSFX.EXE』か『SQZSFXJR.EXE』が必要です。ちなみに前者は展開時にある程度のコマンド実行が出来るSFXが出来るが、後者はただ展開するだけのSFXしか出来ない物です。
変換時に自動的に拡張子は補完されます。
ロングファイルネームは使えない様です。

【基本文法】
・圧縮
SQZ a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
SQZ e <圧縮ファイル名>
or
UNSQZ <圧縮ファイル名>



●SuperPack形式

○拡張子
*.SPA


○形式に関して
1995年頃作成の形式です。
作者はドイツの方のようです。
添付TXTがろくに無いので詳細は少し不明ですが。
書庫へのPASSWORD付加も可能な様です。
圧縮率はLHA形式並みです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SPA.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SPA.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Kai Gossens

【雑記】
コマンドラインがあるかどうかは不明ですが、GUI的な操作が可能なので、それほど困る事は無いでしょう。…但し、表示が全てドイツ語ですが。
書庫操作には関係無いのですが、起動画面がDOS窓アプリにしてはなかなか楽しいです。
後、アーカイブには二つEXEが入っていたのですが、書庫操作には関係無いので省きました。
圧縮速度は普通です。
拡張子は自動的に補完されて表示されます。
ロングファイルネームは解さないようです。

【基本文法】
・略




●SZIP形式

○拡張子
*.SZ
(規定されて無い? 少なくとも、圧縮時に自動では付きません )


○形式に関して
SZIP形式はBZIP2形式と同じ方式(Burrows-Wheeler変換)を使った形式です。
かなり実験的な物の様です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
SZIP.EXE
SUNZIP.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  SZIP.EXE
配布URL
】  http://www.compressconsult.com/szip/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  Win32-C/DOS、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Michael Schindler

【雑記】
同名で、Win32-CUI用のものと、DOS用の物の2つが有るので注意してください。
DOS用の方は DOS上で動かすならDOSエクステンダ()が必要です。
Siteを見れば分かると思いますが、様様なOS用のEXEが揃っています。
Versionによってフォーマットが異なるのも有るそうなので要注意です。
圧縮時に拡張子が自動的に補完されません。

【基本文法】
・圧縮
SZIP <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
SZIP -d <圧縮ファイル名> <解凍後のファイル名>

註)
古いVerではSZIP.EXE自体に解凍機能はついてません。
その時は解凍専用EXE、SUNZIP.EXEで

SUNZIP <圧縮ファイル名> <解凍後のファイル名>

とします。




●TAR形式

○拡張子
*.TAR


○形式に関して
UNIXで一般的な書庫形式です。
正式な名称は『TAPE ARCHIVE形式』です。
名前どおり、Tapeメディアへのバックアップ等が主な役割です。歴史自体は古い形式です。
TAR形式自体には複数ファイルを一つに纏める書庫機能は有りますが、圧縮する機能はありません。よってこれをGZIP形式やBZIP2形式(古くはUNIX-Compress)と組み合わせて使われるます。
ちなみに、GZIP形式と併用される事が多いため、必然的にToolの方も『TAR形式』『GZIP形式』双方を扱える物が多く存在します。ただ、これを双方で二回も紹介するのは二度手間なので、ある程度の判断基準の下、どちらかで紹介する様しています。
その為、GZIP形式の方も参考にして下さい。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 無?


○関連EXE,DLL
【統合アーカイバプロジェクト】
 TAR32.DLL
 MINITAR.EXE
 KMTARSEF.EXE
【GNU】
 TAR.EXE
【KMTAR】
 TAR.EXE
 TAR32.EXE
 TAR98.EXE
 TARJ.EXE
【その他】
 TAR.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  TAR32.DLL
配布URL
】  http://www.csdinc.co.jp/archiver/
機能
】  書庫化・展開
SPEC
】  Win32、???、---
STATUS
】  Free
作者
】  吉岡 恒夫、S.Noda他


【雑記】
この多機能なDLLは『TAR』と言う名前がついてるので、一応この項であらましを言及します。
このDLLはUNIXで用いられるアーカイブ形式を数多く処理できます。詳細は次の通りです。

形式TAR32.DLLで出来る事形式の概要
TAR圧縮、解凍書庫化機能のみ
GZ圧縮、解凍圧縮機能のみ
BZ2圧縮、解凍圧縮機能のみ
Z解凍のみ圧縮機能のみ
TAR.GZ圧縮、解凍TAR+GZ
TAR.BZ2圧縮、解凍TAR+BZ2
TAR.Z解凍のみTAR+Z
AR解凍のみ書庫化機能のみ
CPIO解凍のみ書庫化機能のみ(?)
DEB解凍のみDebianでの一般配布形式
RPM解凍のみRedHatLinuxでの一般配布形式

註)
私はUNIX系に関しては詳しくないので、かなり情報が間違ってる可能性が有る事を記しておきます)




Name
】  MINITAR.EXE
配布URL
】  http://www.csdinc.co.jp/archiver/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  Win32-C、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  吉岡 恒夫、S.Noda他

【雑記】
TAR32.DLL添付のサンプルEXEです。
DLLをコマンドラインから使用する事が出来ます。
特に添付文書に説明は無い様です。
圧縮時に拡張子の自動補完は有りません。

【基本文法】
・TAR形式に書庫化
MINITAR -c <圧縮後のFile名> <圧縮したいFile>
(書庫化のデフォルトはTAR形式)
・GZIP形式に書庫化
MINITAR -c -z <圧縮後のFile名> <圧縮したいFile>
・BZIP2形式に書庫化
MINITAR -c -B <圧縮後のFile名> <圧縮したいFile>
・解凍、展開
MINITAR -x <圧縮ファイル名>




Name
】  TAR.EXE、TAR32.EXE 等々
配布URL
】  http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se031460.html
http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se002351.html
機能
】  書庫化・展開
SPEC
】  DOS/Win32-C、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  AssistantIO、森 公一郎、tantan 他(多数)

【雑記】
UNIX標準のアーカイブ形式、TAR形式、GZIP形式、UNIX-Compress形式を処理出来るEXEです。
1992-97年頃にかけて作成されました。
元の KMTAR はTAR形式の書庫化及び展開のみしか出来ませんでしたが(ほぼUNIX、或いは IBM/PC のTARのクローン)、多数の方の手が入る事により、上記のような機能も取り込まれていきました(現状は TAR+GZIP 相当の機能を持っている)。
遍歴としては

名前主な作者DefaultのEXE名処理可能形式その他
KMTAR森 公一郎、AssistantIO 他TAR98.EXE
TARJ.EXE
TAR(圧,解)
GNU TAR(圧,解)
v2.01位まで
KMTAR (Power-up Kit 適用化)tantanTAR.EXETAR(圧,解)、
GNU TAR(圧,解)
UNIX-Compress(解)
GZIP(圧,解)
 
KMTAR (32Bit版)tantanTAR32.EXETAR(圧,解)、
GNU TAR(圧,解)、
UNIX-Compress(解)
GZIP(圧,解)
正式名は『kmtar for win32 ver 0.97』

となっています。
TAR98.EXE はPC98用、TARJ.EXE は『東芝J3100と日立のB16で動作(もしかすると、IBM/PCでも?)』だそうです。
圧縮解凍実験はTAR32.EXEで行いました。
拡張子は自動では補完されません。
ロングファイルネーム処理は出来るようです。

【基本文法】
・TAR書庫作成
TAR32 cf <書庫化後のファイル名> <書庫化したいファイル名>

・TAR書庫展開
TAR32 xf <書庫ファイル名>

・TAR.GZ書庫作成
TAR32 cfz <書庫化後のファイル名> <書庫化したいファイル名>

・TAR書庫展開
TAR32 xf <書庫ファイル名>




Name
】  KMTARSEF.EXE
配布URL
】  http://www.csdinc.co.jp/archiver/
機能
】  TAR.GZ書庫の自己解凍書庫化
SPEC
】  Win32-GUI、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  tantan

【雑記】
*.TAR と *.TAR.GZ(*.TGZ) を自己展開書庫に加工する為のEXEです。
GUIでも操作できるので詳しくは略します。

【基本文法】

copy /b kmtarsef.exe+<処理対象書庫名> <処理後のファイル名>





Name
】  TAR.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
その他
】  DOS窓、Free
作者
】  Tim V.Shaporev

【雑記】
1990-94年頃作られたEXEです。
手持ちにはこのTAR.EXEが有りますが、TAR形式自体古い規格なのでDOS移植版EXEはかなり色々存在するのではないかと推測します。
このEXEはTAPEメディアのバックアップがメインで、普通の圧縮Toolの様には操作が出来ない様なので(出来るのかもしれませんが、そこまでする理由も無いので)、解説は以上のみに留めます。

【基本文法】
・略




Name
】  TAR.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
その他
】  DOS窓、Free
作者
】  Les Mikesell

【雑記】
1994年頃作られたEXEです。
GNU TAR のMS-DOS移植版です。
TAR形式と、GNU TAR 形式は、ほぼ同じなのですが、ヘッダが微妙に違う、との事です。
また、また、GNU TAR自体、TAR形式だけでなく、GZIP形式等の処理も可能になっている様です。
此方も基本はTAPEメディアへのバックアップがメインのため、一般的な書庫操作には向いてない様です。

【基本文法】
・略




●Top 4形式

○拡張子
*.TO4


○形式に関して
1996年頃作成の形式です。
ASD形式の作成者と同じ方です。
圧縮率はUNIX-Compress形式並みです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
TOP.EXE
TOP4EXE.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  TOP.EXE
配布URL
】  http://hem1.passagen.se/svto
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Topologi Software

【雑記】
コマンドは『圧縮』『解凍』しか有りません。
圧縮時のオプションは少し色々有ります。
作者もTXTで言及してるのですが、圧縮速度はかなり遅いです。
圧縮時に拡張子は自動補完されません。
ロングファイルネームは処理出来ない様です。

【基本文法】
・圧縮
TOP a <圧縮したいファイル名> <圧縮ファイル名>
・解凍
TOP x <圧縮ファイル名>




Name
】  TOP4EXE.EXE
配布URL
】  http://hem1.passagen.se/svto
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Topologi Software

【雑記】
TOP4形式書庫を自己展開書庫に加工する物です。

【基本文法】
・圧縮
TOP4EXE <処理したいファイル名> <処理後のファイル名>




●TS COMP形式

○拡張子
*.*
(規定無)


○形式に関して
Install Shield は有名なインストーラーの名前です。
基本的にインストーラ用の形式なので書庫形式としては一般性の有るものでは有りません。
Install Shield は内部的にもVersion違いのものがあり、この形式は Ver.1.3.* 系の物です。
圧縮率はUNIX-Compress形式よりは良いですが、LHA形式には劣る、ような感じです。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
TSCOMP.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  TSCOMP.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  解凍
SPEC
】  DOS、x86、LFN不可
STATUS
】  ???
作者
】  Stirling Technologies

【雑記】
このEXEは1990-91年頃開発のようです。
手持ちの物に添付TXTが無いので詳細は不明です。
コマンド自体に特に変わったものは無く、圧縮・解凍に関わる細かなもの位のものです。
ロングファイルネームは解しません。
拡張子の圧縮時の自動補完は無いです。

【基本文法】
・圧縮
TSCOMP <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
TSCOMP <圧縮ファイル名> -d




●TT COMP形式

○拡張子
*.*
(規定無)


○形式に関して
1993年頃作成と推測される形式です。
所有アーカイブにはTXTとうが全く入ってなかったので、詳細は不明です。
圧縮率はLHA形式には劣ります。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
TTCOMP.EXE
TTDECOMP.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  TTCOMP.EXE、TTDECOMP.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  ???
作者
】  SWFTE International,Ltd.

【雑記】
添付TXTが全く無いので詳細は不明です。
コマンドもなく、夫々のEXEは『圧縮』『解凍』しか出来ません。
ロングファイルネームは処理出来ません。
拡張子の自動補完もありません。

【基本文法】
・圧縮
TTCOMP <圧縮したいファイル名> <圧縮後のファイル名>
・解凍
TTDECOMP <圧縮ファイル名> <解凍後のファイル名>




●Turbo Compressor形式

○拡張子
*.TCC


○形式に関して
1990年頃作成です。
この形式は正確に言えば、圧縮プログラムの学習用に組まれた物であって、実用を目してる物では有りません。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
COMPRESS.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  COMPRESS.EXE
配布URL
】  ???
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Toupao Chieng

【雑記】
圧縮速度はそれなりです。
コマンドは殆ど有りません。ただ圧縮するか、解凍するか、だけです。
ロングファイルネームは解しません。
拡張子は圧縮時に自動補完されます。

【基本文法】
・圧縮
COMPRESS <圧縮したいファイル名>
・解凍
COMPRESS /d <圧縮ファイル名>




●UC2形式 (UltraCompressor II)

○拡張子
*.UC2
*.UE2 (暗号化書庫でのDefault拡張子)
*.P?? (?は数字 SAS.EXEにより分割された物)


○形式に関して
1991-1995年頃開発の形式です。
開発者はオランダの方の様です。
総合的に使える便利なアーカイブ形式を目指して作られたそです。
形式として、『DAMAGE PROTECTED (tm)』な書庫を作るそうです。仕組みは不明ですが、リカバリレコードのような物を使うのでしょう。
書庫のフォーマットが更新によって変わった場合は、デフォルト拡張子を『.UC3』と言う風に変えるとの事です。
ちなみに、圧縮アプリに『UltraCompressor』と『UltraCompressor II』の二つが有るのですが、拡張子は同じ『UC2』で書庫の互換性は有るようです。
圧縮率はLHA形式と同等か、少し上、です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 


○関連EXE,DLL
UC.EXE
SAS.EXE
UC2SEA.EXE
UCEXE.EXE
UCRYPT.EXE
UDIFF.EXE
USAFE.EXE
US.EXE
UUC.EXE
VM.EXE
VU.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  UC.EXE
配布URL
】  http://www.xs4all.nl/~aipnl/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  DOS、386以上、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  AIP-NL

【雑記】
非商用の個人的な利用に関してはFreeだそうです。
拡張子は自動補完されます。
ロングファイルネーム処理は出来ないようです。

【基本文法】
・圧縮
UC a <圧縮ファイル名> <圧縮したいファイル名>

・解凍
UC e <圧縮ファイル名>





Name
】  UC2SEA.EXE、UCRYPT.EXE、SAS.EXE、USAFE.EXE、UCEXE.EXE、VM.EXE、UDIFF.EXE、VU.EXE、UUC.EXE、US.EXE
配布URL
】  http://www.xs4all.nl/~aipnl/
機能
】  ETC
SPEC
】  DOS、386以上、LFN不可
STATUS
】  Share
作者
】  AIP-NL

【雑記】
配布アーカイブ内に含まれる、UC2形式書庫処理用のEXE群です。

[UC2SEA.EXE]
UC2形式書庫を自己展開書庫(TXT内では『UltraFAST self extracting archives』と称されている)へ変換するToolです。
DOSベースでの展開用EXEとなります。
Size増加は10KBくらいです。

[UCRYPT.EXE]
暗号化書庫への変換用EXEです。
使用形式はMD5とDESの様です。
暗号化書庫の場合は拡張子が変わるので見分けはつくでしょう。
これはUC2書庫にしか暗号化処理は出来ません。

[SAS.EXE]
UC2形式書庫を分割するEXEです(UC2形式書庫でなくても良い様ですが)。
最大99ファイルまでしか分割出来ませんので注意して下さい。
分割時は
『*.P01、*.P02、…、*.P98、*.P99』
となります(*.P99で終わり、且つ、半端なSize)。

[USAFE.EXE]
このUC2形式のオプションのEXEである、『USEAL.EXE』により対破損防止加工をされたUC2書庫の正当性(破損してるか否か)を確認するEXEです。
USEAL.EXEがデフォルトの配布アーカイブには同梱されないので普通使う事は無いでしょう。

[UCEXE.EXE]
DOSプログラムの圧縮Toolです。

[VM.EXE]
UC2書庫に情報を書き込むToolです。
最高80文字までをサポートしている様です。

[UDIFF.EXE]
TXTファイルの相違を発見するToolです。
UC2形式には関係ないおまけToolでしょうか?
最高5000行までしか分析できない様です

[VU.EXE]
UC.EXE の為のGUI環境を提供する為のEXEです。
ただ、Pathを通して上げなくてはいけないらしく、面倒なので実験してません。

[UUC.EXE、US.EXE]
少ないメモリ(32KB)で動かす為のToolです。
US.EXEはそれを実現する為のEXEで、UCC.EXEはその環境下でUC.EXEとして振舞うEXEであるそうです。


【基本文法】
[SFX書庫への変換]
UC2SEA <圧縮ファイル名>

[暗号化書庫への変換]
UCRYPT C <圧縮ファイル名> <PASSWORD>
[暗号化書庫からの復元]
UCRYPT D <圧縮ファイル名> <PASSWORD>

[書庫の分割]
SAS S <圧縮ファイル名> <分割Size>
(分割SizeはKB単位)
[書庫の結合]
SAS B <圧縮ファイル名>

[書庫の確認]
USAFE <圧縮ファイル名>

[実行Fileの圧縮]
UCEXE <実行ファイル名>

[書庫へのLabeling]
VM MARK <Laveling文字列> <圧縮ファイル名>
[Labelingの閲覧]
VM LABELS <圧縮ファイル名>
[Labelingの削除]
VM REMOVE <Laveling文字列> <圧縮ファイル名>

[TXTの比較]
UDIFF <TXTファイル1> <TXTファイル2>




●UFA形式

○拡張子
*.UFA


○形式に関して
1998年頃開発の形式です。
777.EXE と同じところで公開されているアーカイバです。
圧縮率はBZIP2形式並です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 

[参考]
資料4(一般的書庫のヘッダ)


○関連EXE,DLL
UFA.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  UFA.EXE
配布URL
】  http://www.7-zip.com/
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  Win32-C、???、LFN可
STATUS
】  Free
作者
】  Igor Pavlov

【雑記】
使用法は殆ど777.EXEと同じです。
此方も、Freeと言う言及が文書にはるんですがShareと言う噂も意外とあるのが謎です。
圧縮速度はおそめです。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。 LFNは処理可能です。

【基本文法】
○圧縮
UFA a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
:PASS掛け圧縮(PASSワードをPASSとする)

UFA a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名> -gPASS

註)『PASS』の部分にPASSに使いたい単語を入れてください。

○解凍
UFA e <圧縮ファイル名>

:PASS付きファイル解凍(PASSワードをPASSとする)

ufa e <圧縮ファイル名> -gPASS
(PASSのつけ方は圧縮時と同じ)

PASS掛かっている物は「-gPASS」つけなくても出力はされますが まともに出力されませんので…。




●UHA形式

○拡張子
*.UHA


○形式に関して
1997年頃作成の形式です。
作者はドイツの方のようです。
現時点ではまだBeta版で、商的利用には禁止だそうです。
圧縮率はBZIP2形式並です。

[その他]
書庫暗号化機能 : 
MultiVolume書庫作成機能 : 

[参考]
資料4(一般的書庫のヘッダ)


○関連EXE,DLL
UHARC.EXE
UHARCD.EXE


○各EXE,DLLの解説

Name
】  UHARC.EXE、UHARCD.EXE
配布URL
】  ftp://ftp.elf.stuba.sk/pub/pc/pack/uharc04.zip
機能
】  圧縮・解凍
SPEC
】  Win32/DOS32、???、LFN不可
STATUS
】  Free
作者
】  Uwe Herklotz


【雑記】
DOS窓アプリです。
UHARC.EXE はWin32用、 UHARCD.EXE は DOS32用 のEXEです。
MultiMedia圧縮Mode、Solid圧縮機能、書庫破損テスト機能等あります。
ロングファイルネームは未対応でしたが(v0.2当時)、v0.4以降対応しています。
v0.4での変更点はかなり多彩で、『PPM法の採用』『辞書Sizeの増加』等有ります。 作成された書庫のバージョン間の互換性は有りません。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。

【基本文法】
・圧縮
UHARC a <圧縮後のファイル名> <圧縮したいファイル名>
・解凍
UHARC e <圧縮ファイル名>



Scherzo
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