○拡張子
*.ADA
○形式に関して
1999年開発の形式です。
開発者はドイツの方でしょうか。
形式名の由来は『Advanced Digital Audio』の略だそうです。
処理対象形式は Mono/Stereo、16bit、0-48KHz のようです。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 70.8
○関連EXE,DLL
ADA.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 ADA.EXE 【 配布URL】 http://wwwcip.informatik.uni-erlangen.de/~hovolk/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 CUI、DOS/EXE、???、LFN不可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Heiko Volk
【雑記】
圧縮時の拡張子自動補完機能はありません。
下記コマンドで一応再生は可能です。しかし、SoundBlasterかその互換デバイスが無いと再生は出来ないようです。
【基本文法】
・圧縮
ADA <圧縮したいFile> <圧縮後のFile名>
・解凍
ADA <解凍したいFile> <解凍後のFile名>
・再生
ADA <再生したいFile>
○拡張子
*.CSP
○形式に関して
開発は2000年頃のようです。
作者はシンガポールの方です。
添付文書等の解説もさしてないので詳しくは分かりませんが、恐らく開発中の形式と思われます。
PASS不可による暗号化機能も有ります。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 62.3
○関連EXE,DLL
AUDIOZIP.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 AUDIOZIP.EXE 【 配布URL】 http://www.csp.ntu.edu.sg:8000/MMS/MMCProjects.htm 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 GUI、Win32/PE、???、LFN可 【 STATUS】 ??? 【 作者】 Lin Xiao
【雑記】
インターフェースはかなり分かりやすく、使うのに迷う事は無いでしょう。
しかし、開発途上のせいか圧縮速度は遅く、細かい設定も出来ないようです。
○拡張子
*.FLAC (or *.FLA)
○形式に関して
2000-01年開発の新しい形式です。
拡張子は、本来は長いほう(*.FLAC)だそうですが、Systemの制限が有る時は短い方(*.FLA)だそうです。
GPLに基づいて公開されています。
対応Formatは、PCM RIFF WAVE か RAW な物で、8/16/24bit なものが対象だそうです。
展開を行わずに再生も可能です(WinAMPのプラグインにて)。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 63.9
○関連EXE,DLL
[EXE]
FLAC.EXE
METAFLAC.EXE
[WinAMPプラグイン]
IN_FLAC.DLL
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 FLAC.EXE、METAFLAC.EXE 【 配布URL】 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=13478 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 CUI、Win32/PE、???、LFN不可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Josh Coalson
【雑記】
様々なプラットフォーム向け(Linux、Solaris、Windows)に開発されていますが、此処ではWindows版のみ言及します。
『FLAC.EXE』は変換を実際に行うEXE、『METAFLAC.EXE』は情報取得等を行うものです。
現時点の最新版(v0.9)では一部不都合が有ります。
WAVEファイルでも物によっては処理不能として弾かれる事があります。
私が確認できた例では'fmt 'ChunckのSizeが原因のようで、これが16(10 00 00 00)のものは良いのですが、18(12 00 00 00)は弾かれる結果となっていました。
処理はそんなに重い、とか遅い、とか言う感触は有りません。
自動での拡張補完機能は有りません。
【基本文法】
・圧縮
FLAC <圧縮したいFile> <出力File名>
・解凍
FLAC -d <解凍したいFile> <出力File名>
【 Name】 IN_FLAC.DLL 【 配布URL】 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=13478 【 機能】 再生 【 SPEC】 Win32/PE、???、--- 【 STATUS】 Free 【 作者】 Josh Coalson
【雑記】
WinAMP用の再生用plug-inです。
○拡張子
*.LW
○形式に関して
2001-2002年頃開発の形式です。
LossLess圧縮がメインですが、Lossy圧縮も利用できます。
公式には圧縮状態でそれを利くことの出来るToolはリリースされてませんが、 『LiteWave ACM codec』を購入したい人は連絡をくれとの事です。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 71.2
○関連EXE,DLL
LW.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 LW.EXE 【 配布URL】 http://www.clearjump.com/ 【 機能】 圧縮・展開 【 SPEC】 Win32/PE CUI、???、LFN可 【 STATUS】 Free 【 作者】 ClearJump
【雑記】
LightWave形式の圧縮解凍を行うコマンドラインEXEです。
非商用においてFreeだとのことです。
スイッチを指定することでLossy圧縮を選ぶことも出来ます。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。
【基本文法】
・圧縮
LW -c <圧縮したいFile>
・解凍
LW -d <解凍したいFile>
○拡張子
*.* (規定無)
○形式に関して
1998年頃に開発を終了した形式です。
形式名は『Lossless Transform Audio Compression』の略です。
作者はドイツの方で、他にもLPAC形式と云う形式を開発しています。
バージョン間の互換性は余り無い様で、現在配布されている物の間でも期待しない結果に終る事がありました。
圧縮対象形式は8,16bit、8,11,22,44.1KHzのPCMだそうです。
圧縮状態で聴くことの出来る手段は無い様です。
なお、Solaris版も配布されています。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 67.0
○関連EXE,DLL
[コマンドライン版]
LTAC.EXE
[GUI版]
LTAC98.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 LTAC.EXE 【 配布URL】 http://www-ft.ee.tu-berlin.de/~liebchen/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 DOS/EXE、???、LFN不可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Tilman Liebchen
【雑記】
処理は重く、遅いです。
オプションの類は幾つか有るのでいろいろなセッティングで試せると思います。
拡張子の自動補完機能は有りません。
【基本文法】
・圧縮
LTAC <圧縮したいFile> <圧縮後のFile名>
・解凍
LTAC -x <解凍したいFile> <解凍後のFile名>
【 Name】 LTAC98.EXE 【 配布URL】 http://www-ft.ee.tu-berlin.de/~liebchen/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 Win32/PE、Win32-GUI、???、LFN可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Tilman Liebchen
【雑記】
GUI版のEXEです。いろいろなオプションがあります。
特に使う上で困る点は無いとは思います。
○拡張子
*.PAC
○形式に関して
1998-2001年開発の形式です。
作者はドイツの方のようです。
対象フォーマットは、Mono/Stereo・8/16/20/24bitだと言う事です。
LPAC形式はLTAC形式の後継と言う位置付けの様です(互換性は無い模様)。
WinAMPでの再生や専用Playerでの再生も可能です。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 63.0
○関連EXE,DLL
[EXE 本体]
LPACARC.EXE
LPAC.EXE
[CODEC DLL]
LPACCODEC.DLL
[WinAMPプラグイン]
IN_LPAC.DLL
[専用Player]
PLAYTEST.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 LPACARC.EXE、LPAC.EXE 【 配布URL】 http://www-ft.ee.tu-berlin.de/~liebchen/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 GUI,CUI、Win32/PE、???、LFN可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Tilman Liebchen
【雑記】
圧縮・解凍用のEXEです。
『LPACARC.EXE』はGUI版、『LPAC.EXE』はCUI版です。
インターフェースが異なるだけで、双方の機能に大差は有りません。
両者とも、後述のCODEC DLLが必要なので注意してください。
圧縮時の拡張子の自動補完はGUI版には有りますが、CUI版には有りません。
【基本文法】
・圧縮
LPAC <圧縮したいFile> <圧縮後のFile名>
・解凍
LPAC <解凍したいFile> <解凍後のFile名>
【 Name】 LPACCODEC.DLL、IN_LPAC.DLL 【 配布URL】 http://www-ft.ee.tu-berlin.de/~liebchen/ 【 機能】 ETC 【 SPEC】 Win32/PE、???、--- 【 STATUS】 Free 【 作者】 Tilman Liebchen
【雑記】
LPAC関係のDLLです。
『LPACCODEC.DLL』がCODEC DLLで『IN_LPAC.DLL』がWinAMP用プラグインです。
CODEC DLLはEncode、Decodeで使われるので注意して下さい。
尚、私はWinAMPは使ってないのでPlug-inの使用感等は不明です。
【 Name】 PLAYTEST.EXE 【 配布URL】 http://www-ft.ee.tu-berlin.de/~liebchen/ 【 機能】 再生 【 SPEC】 GUI、Win32/PE、???、--- 【 STATUS】 Free 【 作者】 Tilman Liebchen
【雑記】
LPAC形式のサウンドファイル再生用のPlayerです。
ただし、作者さんは再生は既にWinAMP Plug-inの方に重点を移したため、此方が更新される事はもう無いようです。
私の環境では、不正なLPACファイル、という警告が出て再生できませんでした。恐らく本体のCODECのVer.更新でLPAC形式のフォーマットが変わったのかもしれません。
現実的な選択では、WinAMP Plug-inを使う事になるでしょう。
○拡張子
*.MIO
○形式に関して
ERI(恵理)形式、ERINA(恵理奈)形式の作者の作成した音声圧縮形式です。
形式名は『Music Interleaved and Orthogonal transformaed format』の略で、「ミーオ」と発音するとの事です。
形式としてはERI形式の発展形、と言う位置付けのようで『ERIフォーマット第4水準』の『MIO形式』と言う分類をされています。
可逆圧縮・不可逆圧縮の両方をサポートしています。
圧縮率で比べる場合にはほかの物より見劣りはしますが、不可逆圧縮時の低レートでの音質では圧縮率・音質共に優れているそうです。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 71.5
○関連EXE,DLL
[圧縮]
MIOCOMPRESS.EXE
[Player]
MIOPLAYER.EXE
[WinAMP Plug-in]
IN_MIO.DLL
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 MIOCOMPRESS.EXE 【 配布URL】 http://www.entis.gr.jp/eri/ 【 機能】 圧縮 【 SPEC】 Win32-GUI、Win32/PE、???、LFN可 【 STATUS】 Free 【 作者】 L.Entis
【雑記】
MIO形式にWAVEを圧縮するサンプルプログラムです。
可逆・不可逆どちらの処理も行えます。また不可逆圧縮時には細かい設定が可能です。
但し現時点で解凍機能は有りません。
【 Name】 MIOPLAYER.EXE 【 配布URL】 http://www.entis.gr.jp/eri/ 【 機能】 再生 【 SPEC】 Win32-GUI、Win32/PE、???、LFN可 【 STATUS】 Free 【 作者】 L.Entis
【雑記】
MIO形式ファイルを再生するサンプルプログラムです。
再生機能のみで取り立てて複雑な機能は有りません。
【 Name】 IN_MIO.DLL 【 配布URL】 http://www.entis.gr.jp/eri/ 【 機能】 再生 【 SPEC】 Win32/PE、???、--- 【 STATUS】 Free 【 作者】 L.Entis
【雑記】
MIO形式ファイルを再生する為のWinAMPプラグインです。
○拡張子
*.MKW
○形式に関して
1998-2000年頃開発の形式です。
圧縮状態のまま聞くことの出来る環境は無いようです。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 74.6
○関連EXE,DLL
MKWACT.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 MKWACT.EXE 【 配布URL】 http://home.att.net/~mkw/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 GUI、Win32/PE、???、LFN可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Michael K. Weise
【雑記】
『MKWACT.EXE』がメインのアプリです(他にもEXEはあるが余り本筋には関係無いので略)。
インストールを行うと『SHNDLL32.DLL』『BLADEENC.DLL』も一緒にインストールされます。勿論、そのDLLのもたらす機能、SHORTEN形式への変換・復号、MP3変換も利用できるようになります(MP3からWAVEへの変換も可能)。
変換時にMD5によるチェックも行われます(別ファイルに出力される)。
また、ShellExtensionも行われます。
レジストリ記載等も行うので気になる方は注意して下さい。
○拡張子
*.APE
○形式に関して
2000-2001年頃開発の形式です。
LossLess Audio圧縮の形式としてはメジャーな部類に入ると思います。
WinAMPプラグインや専用Playerを使って、解凍せずに再生する事も可能です。
対応Formatは、サンプリングレートは特定無し、8/16/24bit、Stereo/Mono だそうですが、44.1KHz,16bit,Stereo のPCM(WAVE)に最適化しているそうです。
将来的にはCODECの開発も考えているそうです。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 64.2
○関連EXE,DLL
[Monkey's Audio ライブラリ]
MAC.DLL
UNMAC.DLL
[FrontEnd]
MONKEY'S AUDIO.EXE
MAC.EXE
[Player]
APE PLAYER.EXE
[WinAMPプラグイン]
IN_APE.DLL
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 MAC.DLL、UNMAC.DLL 【 配布URL】 http://www.monkeysaudio.com/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 Win32/PE 【 STATUS】 Free 【 作者】 Matthew T. Ashland
【雑記】
Monkey's Audio形式のファイルの操作用のライブラリです。
名前通り、圧縮用・解凍用のライブラリです。
個人使用等に於いてはFreeですが、商用(Sharewareでの使用も)にはライセンスを作者から貰ってくれとの事です。
【 Name】 MONKEY'S AUDIO.EXE、MAC.EXE 【 配布URL】 http://www.monkeysaudio.com/ 【 機能】 FrontEnd 【 SPEC】 GUI,CUI、Win32/PE、???、LFN可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Matthew T. Ashland
【雑記】
Monkey's Audio形式ファイル操作用DLLのフロントエンドです。
GUI版とCUI版が存在し、GUI版はVB6ランタイムを必要とするようです(VB選択の理由はGUIを簡単に設計できる為、だそうです)。
CUI版は作り込みがそんなにされている様ではなく、コマンドをきちんと入れないと不正終了になることがあります。
【基本文法】
・圧縮
MAC <圧縮したいFile> <圧縮後名> <圧縮Method>
圧縮Methodは -c1000、-c2000、-c3000、-c4000 の何れかを入力(大きい方が高圧縮)
・解凍
MAC <解凍したいFile> <解凍後名> -d
【 Name】 APE PLAYER.EXE 【 配布URL】 http://www.monkeysaudio.com/ 【 機能】 再生 【 SPEC】 GUI、Win32/PE、???、LFN可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Matthew T. Ashland
【雑記】
Monkey's Audi形式のファイルの再生用Playerです。
こちらもVB6のランタイムが必要です。
ソースが配布アーカイブに同梱されています。
【 Name】 IN_APE.DLL 【 配布URL】 http://www.monkeysaudio.com/ 【 機能】 再生 【 SPEC】 Win32/PE 【 STATUS】 Free 【 作者】 Matthew T. Ashland
【雑記】
WinAMP用プラグインです。
Monkey's Audio の作者さんの作です。
○拡張子
*.OFR
○形式に関して
1996-2002年頃開発の形式です。
現在、開発進行中だそうです。
尚、当初は『FROG』形式として開発されたのですが、其れの性能向上を織り込みつつ、 発展的にこの形式に移行したようです(現在 FROG形式処理EXEは公開されてない)。
此処では紹介していませんが、Linux版の実行ファイルも公開されています。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 60.3
○関連EXE,DLL
OPTIMFROG.EXE
IN_OFR.DLL
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 OPTIMFROG.EXE 【 配布URL】 http://ghido.shelter.ro/ 【 機能】 圧縮・展開 【 SPEC】 Win32-C、???、LFN可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Florin Ghido
【雑記】
コマンド及びスイッチは少なく、圧縮と展開くらいと考えて良いと思います。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。
【基本文法】
・圧縮
OPTIMFROG a <圧縮したいFile> <圧縮後File名>
・解凍
OPTIMFROG d <解凍したいFile>
【 Name】 IN_OFR.DLL 【 配布URL】 http://ghido.shelter.ro/ 【 機能】 圧縮・展開 【 SPEC】 --- 【 STATUS】 Free 【 作者】 Florin Ghido
【雑記】
2002年頃作成です。
WinAMP用の再生用プラグインです。
○拡張子
*.RKA
○形式に関して
1999年開発の形式です。
RK形式作成者さんが作った形式です。
LossLessな圧縮(可逆圧縮)のほか、Lossyな圧縮(不可逆圧縮)も行えます。 不可逆圧縮の場合(-q15 オプションにて)は圧縮率は50%付近になる様です。
WinAMPプラグインにより、解凍せずに再生できます。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 63.2
○関連EXE,DLL
[EXE 本体]
RKAU.EXE
[WinAMPプラグイン]
IN_RKA.DLL
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 RKAU.EXE 【 配布URL】 http://rksoft.virtualave.net/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 CUI、Win32/PE、???、LFN可 【 STATUS】 ??? 【 作者】 Malcolm Taylor
【雑記】
圧縮処理はかなり重く、速くはありません。
オプションはそれなりにあります。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。
【基本文法】
・圧縮
RKAU <圧縮したいFile>
・解凍
RKAU <解凍したいFile>
【 Name】 IN_RKA.DLL 【 配布URL】 http://rksoft.virtualave.net/ 【 機能】 再生 【 SPEC】 Win32/PE、???、--- 【 STATUS】 ??? 【 作者】 Malcolm Taylor
【雑記】
WinAMPの再生用のPlug-inです。
○拡張子
*.SDB
○形式に関して
1995-97年頃開発の形式です。
正確には、圧縮メインのものではなく、『Sound Processing Software』というサウンドエディタの保存形式です。
サポート形式は 11.025/22.05/44.1KHz、8/16bit、Stereo/Monoral だそうです。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 64.7
○関連EXE,DLL
[アプリ本体]
SPS.EXE
[Player]
SDBPLAY.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 SPS.EXE、SDBPLAY.EXE 【 配布URL】 http://www.krishnasoft.com/ http://www.jpg.com/ 【 機能】 圧縮・解凍、再生 【 SPEC】 GUI、Win/NE、486以上、LFN不可 【 STATUS】 Share 【 作者】 Krishna Software Inc.
【雑記】
『SPS.EXE』はサウンドエディタ本体、『SDBPLAY.EXE』はSDBふぁいるのプレーヤです。
試用制限があり、10回までの保存ができるようです。
○拡張子
*.SHN
○形式に関して
1994-98年頃開発の形式です。
開発者はイギリスの方のようです。
特に変わった機能は有りません。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 65.0
○関連EXE,DLL
[Original]
WSHRT16E.EXE
SHORTN32.EXE
SHNDLL32.DLL
[WinAMPプラグイン]
IN_SHN.DLL
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 WSHRT16E.EXE 【 配布URL】 http://www.softsound.com/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 GUI、Win/NE、???、LFN不可 【 STATUS】 DEMO 【 作者】 SoftSound
【雑記】
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。
これ自体はDEMOと言う事でFreeですが、32bit版のEXE・MS-DOS版のEXEはShareです。
【 Name】 SHORTN32.EXE 【 配布URL】 http://www.softsound.com/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 CUI、Win32/PE、???、LFN可 【 STATUS】 ??? 【 作者】 Wayne Stielau
【雑記】
SHORTEN形式を操作できるWin32コマンドライン版のアプリです。
下記文法の場合は圧縮時は『*.WAV』が『*.WAV.SHN』に成ります。
【基本文法】
・圧縮
SHORTN32 <圧縮したいFile>
・解凍
SHORTN32 -x <解凍したいFile>
【 Name】 SHNDLL32.DLL 【 配布URL】 http://www.softsound.com/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 Win32/PE 【 STATUS】 Free 【 作者】 SoftSound
【雑記】
SHORTEN形式を操作するためのDLLです。
圧縮解凍両方行えます。
圧縮機能は非商用に限ってFreeのようです。
商用にはメールをくれとの事です。
【 Name】 IN_SHN.DLL 【 配布URL】 http://etree.org/ 【 機能】 再生 【 SPEC】 Win32/PE 【 STATUS】 Free 【 作者】 Wayne Stielau
【雑記】
2000年頃作成です。
SHORTEN形式のファイルをWinAMPで聴けるようにするためのプラグインです。
Version3形式のSHORTENファイルも処理できるとの事です。
○拡張子
*.WV
*.VC
*.SNC
○形式に関して
1992-94年頃開発の形式です。
拡張子は3種類有りますが、WAVEフォーマットのFileを圧縮すると『*.WV』、Creative Lab策定のVOCフォーマットのFileを圧縮すると『*.VC』、それ以外のフォーマットと認識した場合は『*.SNC』と言う風になります。
WAVEを圧縮したときの拡張子はWAVPACK形式と同じですが、互換性は無い様です。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 65.0
○関連EXE,DLL
SONARC.EXE
SONARCX.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 SONARC.EXE、SONARCX.EXE 【 配布URL】 ??? 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 CUI、DOS/EXE、x86、LFN不可 【 STATUS】 Share 【 作者】 Speech Compression
【雑記】
オプション類は普通に存在します。
圧縮時に圧縮するFileのフォーマットを認識して自動的に拡張子を選択します(圧縮法も変えているかもしれません)。
圧縮は少し遅く、少し重いです。
【基本文法】
・圧縮
SONARC <圧縮したいFile>
・解凍
SONARCX <解凍したいFile>
○拡張子
*.GZ
○形式に関して
1996年頃開発の形式です。
出力ファイル拡張子は『GZ』になっていますが、ただGZIP圧縮をしているのではなく、 何らかの変換をWAVEに行った上でGZIP圧縮を掛けている様です。
添付文書が無い為、詳細については不明です。
DOSのみでなく、MAC、UNIX版も有ります。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 78.3
○関連EXE,DLL
[圧縮用]
SPLIT8.EXE
SPLIT16.EXE
SPLITMON.EXE
[展開用]
JOIN.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 SPLIT8.EXE、SPLIT16.EXE、SPLITMON.EXE、JOIN.EXE 【 配布URL】 ??? 【 機能】 圧縮・展開 【 SPEC】 DOS/EXE、???、LFN不可 【 STATUS】 Free ? 【 作者】 Adam Williams
【雑記】
SPLIT8.EXE、SPLIT16.EXE、SPLITMON.EXE は夫々 8bit(Stereo)、16bit(Stereo)、8bit(Mono)専用 である様です。またJOIN.EXE は解凍用です。
ただ、実験では展開が上手く行かず再生できないWAVEが出力されました。
圧縮時には元のWAVEは保存されないので気をつけるべきでしょう。
一応コマンドラインから処理対象ファイルを指定できますが、指定しなくとも入力を促されるので使うのは簡単でしょう。
圧縮にはGZIP.EXEが必要だという事なので、同じディレクトリに置くか、Pathを通しておくと良いでしょう。私の場合は既に通してあるので本当に必要かどうかは不明ですが。
【基本文法】
・圧縮
SPLIT16 <圧縮したいFile>
(文法は SPLIT8、SPLITMON も同じ)
・解凍
JOIN <解凍したいFile>
○拡張子
*.* (規定無)
○形式に関して
1993年頃開発の形式です。
作者はイタリアの方です。
古い形式なだけ有って、圧縮対象の形式は8bitの音声ファイル(WAVE形式とVOC形式(Creative Lab策定)の二つが対象。MOD形式とST形式は苦手との事)のみです。
以下の圧縮実験は通常WAVE(16bit、44.1KHz)を使っているのですが、上記の理由の為8bitに変換したものでもやっています。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE (16bit) 101.0 WAVE (8bit) 42.9
○関連EXE,DLL
VP.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 VP.EXE 【 配布URL】 ??? 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 DOS/EXE、???、LFN不可 【 STATUS】 Share 【 作者】 Nicola Ferioli
【雑記】
処理は重く、遅いです。
使用制限の為か、圧縮のみしか行えません。
圧縮に関わるオプションは殆どなく、コマンドの類が少々有るのみです。
【基本文法】
・圧縮
VP c <圧縮したいFile> <出力File名>
・解凍
VP d <解凍したいFile> <出力File名>
○拡張子
*.WA
○形式に関して
1994-97年頃作成の形式です。作者はカナダの方でしょうか。
WaveARc形式とも言われている様です。
既存のWAVE圧縮アーカイバや一般アーカイバを超える事を目標に作成、と言及されています。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 66.8
○関連EXE,DLL
WA16.EXE
WA32.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 WA16.EXE、WA32.EXE 【 配布URL】 ??? 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 CUI、DOS/EXE,DJGPP/COFF、x86,386以上、LFN不可,可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Dennis Lee
【雑記】
『WA16.EXE』は16bit版、『WA32.EXE』は32bit版です。
32bit版はDJGPPのDOSエクステンダを使用しています。
処理速度は比較的早めです(RAR圧縮よりも遥かに速い)。
オプション等の種類は普通です。
圧縮率からするとかなりなLvで有ると思います。
圧縮時に拡張子は自動的に補完されます。
【基本文法】
・圧縮
WA32 a <圧縮後のFile名> <圧縮したいFile>
・解凍
WA32 x <解凍したいFile>
○拡張子
*.WV
○形式に関して
1999-2001年開発の形式です。
16/24bitのWAVEに特化と言うかなり能力が専門化された形式です。
LossLess圧縮がメインですが、Lossy圧縮もサポートしているようです。
手持ちのバージョン(v3.0)は過去のバージョンと互換性を保っているそうです。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 64.4
○関連EXE,DLL
[本体]
WAVPACK.EXE
WVUNPACK.EXE
[WinAMPプラグイン]
IN_WV.DLL
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 WAVPACK.EXE、WVUNPACK.EXE 【 配布URL】 http://www.wavpack.com/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 CUI、DOS/EXE,Win32/PE、???、LFN不可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Conifer Software
【雑記】
同じ名前で、DOS(16bit)版とWin32版があるので注意して下さい。コマンド等は同じですが。
処理速度はWAVE処理をしてるにしては良いかな、位です(RARよりは速いが、WA形式よりは少し遅い)。
拡張子は圧縮時に自動的に補完されます。
【基本文法】
・圧縮
WAVPACK <圧縮したいFile>
・解凍
WVUNPACK <解凍したいFile>
【 Name】 IN_WV.DLL 【 配布URL】 http://www.wavpack.com/ 【 機能】 再生 【 SPEC】 Win32/PE、???、--- 【 STATUS】 Free 【 作者】 Conifer Software
【雑記】
WinAMPの再生用のPlug-inです。
○拡張子
*.MCP
○形式に関して
2000年頃までの開発です。MUSICompressとも称されています。
ただ作成者側は、開発・サポート・営業を既に止めている模様です。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 66.9
○関連EXE,DLL
WAVEZIP.EXE
MCAPP.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 WAVEZIP.EXE 【 配布URL】 http://www.gadgetlabs.com/ (アクセス不能) 【 機能】 圧縮・展開 【 SPEC】 Win32-GUI、???、LFN可 【 STATUS】 Share(試用版はFree) 【 作者】 Gadget labs
【雑記】
英語アプリで日本語は化けますが、GUI操作が可能なので使用に困ることは無いでしょう。
製品版は有料のようですが、試用版は制限等なく利用できます。
圧縮時に拡張子は自動補完されます。
【 Name】 MCAPP.EXE 【 配布URL】 http://www.gadgetlabs.com/ (アクセス不能) http://hometown.aol.com/sndspace/ 【 機能】 圧縮・展開 【 SPEC】 Win32-CUI、???、LFN可 【 STATUS】 Free 【 作者】 Gadget labs
【雑記】
WaveZIP形式書庫を扱えるコンソール版のEXEです。
ただコマンド等は一切無いらしく、実行すると対話形式で処理を選択していく形になっています。
機能は圧縮と解凍しかありません。圧縮時に拡張子は自動補完されます。
○拡張子
*.WAX
○形式に関して
1996年頃開発の形式です。
『WAX』という拡張子はMicrosoftのASF・WMA・WMVの配信に使うメタファイル(実際はPlainなText)のものと同じですが、この形式とそれとは無関係です。
対応形式は 『11〜44KHz、16Bit、Stero or Mono』だそうです。
[圧縮実験結果]
対象 圧縮率(%) WAVE 63.8
○関連EXE,DLL
WAX.EXE
○各EXE,DLLの解説
【 Name】 WAX.EXE 【 配布URL】 http://www.vector.co.jp/soft/dos/art/se033991.html http://openlab.ring.gr.jp/kitaro/ 【 機能】 圧縮・解凍 【 SPEC】 DOS、???、LFN不可 【 STATUS】 ??? 【 作者】 喜多狼 (広畑 由紀夫)
【雑記】
現在、作者さんのSiteでは公開されてないようで、Vectorのみに存在する様です。
圧縮速度はそれなりで、圧縮率は悪くは無いです。
但し、圧縮された状態で再生する手段が無い為利用価値は少し低いと思います。
【基本文法】
・圧縮
WAX <圧縮したいFile>
・解凍
WAX <解凍したいFile>